歯科

肺炎予防とお口のお手入れ

順位 全体
1位 悪性新生物 28.7% 悪性新生物 32.8% 悪性新生物 24.3%
2位 心疾患 15.8% 心疾患 14.2% 心疾患 17.6%
3位 肺炎 9.9% 肺炎 10.1% 脳血管疾患 10.5%
4位 脳血管疾患 9.7% 脳血管疾患 8.9% 肺炎 9.6%
5位 老衰 4.8% 不慮の事故 3.6% 老衰 7.7%

肺炎は日本人の死因 第3位です。(平成24年)

肺炎の死亡者の約95%が65歳以上の高齢者といわれています。

特にお口の中の細菌が肺まで届いて炎症を起こすものを

誤嚥性肺炎といい、嚥下機能低下した高齢者に多く見られます。

誤嚥:食道に入る食べ物や唾液が誤って気管に入ることです。

お口のお手入れと誤嚥性肺炎の関係

誤嚥性肺炎の原因となる細菌のほとんどは、

お口のお手入れ不足のために、

増えてしてしまったものです。

日常のハミガキや入れ歯のお手入れをしっかりしましょう

高齢者になると唾液分泌能の低下により

プラーク堆積しやすくなり、肺炎リスクが向上します。

そこで定期的なプロフェッショナルケアでお口の中を

きれいにすると誤嚥性肺炎のリスクを減らすことができます。

福岡県柳川市の石井歯科医院

口腔ケアについてお気軽にご相談ください。

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TEL : 0944-73-7792

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むし歯の原因は? むし歯と糖

keyesの輪(1960)に時間要素を加えると

むし歯が発生するとされています。

むし歯菌は食品中の糖分をエサにして

歯のエナメル質を溶かす有機酸をつくります。

果糖、ブドウ糖なども砂糖と同じように酸を作るため

むし歯の原因となります。

そこで虫歯菌のエサにならない糖が開発されました

それがキシリトールなどの代用糖です。

世界保健機関(WHO)が2015年3月4日に

糖類の摂取量に関する新ガイドラインを発表しています。

参考URL:WHO|Sugars intake for adults and children

 【ジュネーブ=原克彦】世界保健機関(WHO)は4日、肥満や虫歯を予防するために、砂糖などの糖類を一日に摂取するカロリーの5%未満に抑えるべきだとする新指針を発表した。平均的な成人で25グラム(ティースプーン6杯分)程度。従来は10%までと推奨していたが、各種の研究結果から基準を引き下げた。

WHOが摂取量の制限を推奨するのは、糖類のうち単糖類と2糖類のショ糖(砂糖)に限る。主に加工食品や清涼飲料に加えられる砂糖のほか、蜂蜜や果汁飲料などに含まれる。未加工の青果類や牛乳に含まれる糖分は対象外だ。

新指針では引き続き「10%までを推奨する」としつつも、「5%より低ければ、さらに健康増進効果を得られる」と追加した。WHOは2014年3月に新指針の案を公表し、意見を受け付けてきた。寄せられた意見は1千件を超えた。一部には反対意見もあったが、推奨基準の内容は変えなかった。

情報源: 1日の糖類は小さじ6杯分まで WHOが新指針  :日本経済新聞

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歯をみがくことも大切ですが、むし歯を発生させない知識も予防には必要ですね。

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上あごの親知らずは磨けない | 上顎第三大臼歯

自分の上あごの親知らずって

鏡でまったく見ることができません。

もちろんハミガキも感覚ですることになります。

狭くて歯にブラシをあてるのも困難です。

下の写真のようにむし歯になってしまいます。

上の写真では、右側の黒くなった歯が親知らず(第3大臼歯)です。

接している左側の第2大臼歯もむし歯になってしまいます。

抜歯をすることイコール悪みたいな風潮がありますが

適切にお口の中の環境をコントロールすることを考えると

上の写真の親知らずは早急に抜歯が適応となります。

第2大臼歯はかみ合わせを保ち、快適な食生活を維持するために重要な歯です。

そのために第2大臼歯はむし歯にならないことが大切です。

プラークコントロールできない親知らずは

隣の歯がむし歯にならないうちに抜歯をお勧めします。

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健康な歯が割れてしまう 歯冠破折

上の写真のように健康で、むし歯でない歯でも、割れることがあります。

歯の喪失の原因

歯周病 41.8%

う蝕(むし歯) 32.4%

歯の破折 11.4%

歯科矯正治療のため(便宜抜歯) 1.2%

その他 13.2%

参考:財団法人8020財団:永久歯の抜歯原因調査報告 平成17年より

実は、かなりの割合で「歯の破折」が抜歯の原因となっています。

本来、上と下の歯が接触するのは、食べ物を噛むときと飲み込むときだけです。

無意識に奥歯を噛みしめている方が多くいらっしゃいます。

歯ぎしりや噛みしめはセルフコントロールが大切です。

「唇を軽く閉じて、上下の歯を離し、舌先を上の前歯の裏にそえる」

ことを意識してみてください。

夜間就寝時の無意識のコントロールでは

ナイトガード(マウスピース)も選択肢のひとつとなります。

昔は硬いものが噛めることが、歯が丈夫であるという認識がありました。

「やさしく、丁寧に噛む」という習慣に改めていきたいですね。

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パウダー付医療用手袋の流通禁止について

今般、米国食品医薬品局(FDA)が、医療用手袋に付いているパウダー(コ ーンスターチ等)が安全性上のリスク要因になりうるとして、パウダー付き医 療用手袋の流通を差し止める措置をとることを発表しました。

(中略)

つきましては、我が国においても、一層の安全性確保の観点から、パウダー フリー手袋への供給切替えを促すため、下記のとおり取り扱うこととしました ので、御了承の上、貴管下の医療機器製造販売業者等に対し、周知徹底方、御 配慮願います。

引用元 : 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 参考資料

当院では以前より、パウダーフリーの医療用手袋を使用しており安全性を確保しております。

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