どの状態で根管治療をうけたいですか?|歯の神経の治療

根管治療

① 歯が欠けて、むし歯が残っている状態

歯の神経が中央部に露出している

② むし歯をおおまかにとった状態

う蝕検知液で染め出すと、むし歯がまだ残っている

③ むし歯をしっかりとった状態

むし歯は取ったが、このままでは唾液や細菌が侵入しやすい

④ レジン隔壁を作り、ラバーダム防湿をした状態

この環境を作ってから、はじめて根管を触らせていただきます。

根管治療は時間と根気のいる難しい治療です。そして患者さんの協力があってこそ成り立つ治療でもあります。

当院では歯科医師だけでなく患者さんにも頑張ってもらって、根管治療に取り組んでいます。

福岡県柳川市の石井歯科医院

歯の神経の治療(根管治療)についてお気軽にご相談ください。

ご予約・お問い合わせは

TEL : 0944-73-7792

HPはこちら、http://www.ishiishika.info/

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